感想・考察

物語

【感想・考察】イワンのばか【トルストイ】

ナラとロジィがトルストイのイワンのばかについて語らいます。
物語

【感想・考察】マギーさんのオムレツ【植松眞人】

ナラとロジィが植松眞人のマギーさんのオムレツについて語らいます。マギーさんのオムレツは2002年の作品で、21世紀に入ってからの作品。「マギーさんのオムレツ」は、とある神さまの視点で物語が進んでいくんだけど、この神さまがすごく人間っぽくて語り口がとてもコミカルなんだ。
物語

【感想・考察】人間椅子【江戸川乱歩】

ナラとロジィが江戸川乱歩の人間椅子について語らいます。江戸川乱歩の人間椅子は、大正14年『苦楽』9月号に掲載された短編小説。最後に謎が残る物語のことをリドルストーリーという。物語の世界には二つの時間が存在している。物語言説の時間と物語内容の時間だ。
物語

【感想・考察】オツベルと象【宮沢賢治】

ナラとロジィが宮沢賢治のオツベルと象について語らいます。オツベルと象」は1926年に発表された宮沢賢治の作品。この作品の語り手はある牛飼いであり、読み手(読者)は牛飼いからオツベルに関する話を聞くという構成になっている。
物語

【感想・考察】蜆【梅崎春生】

ナラとロジィが梅崎春生の蜆について語らいます。梅崎春生の蜆は1966年に発行された「梅崎春夫全集 第2巻」に収録されている。もの悲しく、どこか廃退とした空気に包まれている作品。この作品は、主人公の僕自身の物語ではなく、僕が出会った男の物語をまるで代筆しているような構造をしている。
物語

【感想・考察】赤いくつ【アンデルセン】

ナラとロジィがアンデルセンの赤いくつについて語らいます。赤い靴はハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話。1845年に出版された童話集「新童話集Ⅰ−3」に収録されて出版された作品。赤い靴に魅入られてしまった女の子のカレンは、赤い靴を好きなあまり他のことを蔑ろにしてしまう。
物語

【感想・考察】羅生門【芥川龍之介】

ナラとロジィが芥川龍之介の羅生門について語らいます。芥川龍之介の代表作である羅生門は1915年の作品で人の気持ちが悪いほうへと変わっていく物語。舞台は平安朝。主人に暇を出され、寂れた羅生門の近くで一人の下人が雨宿りをしながら、身の振り方を考えていたんだ。
物語

【感想・考察】動物物語 狼の王ロボ【シートン】

ナラとロジィがシートンの狼の王ロボを語らいます。狼の王ロボは狼とヒトの知恵比べのお話。失敗と試行錯誤が物語を盛り上げる重要な要素となる。おおかみ狩りの経験者であり、動物に関して造詣が深いシートンであったとしても一度で仕留めることはできなかった。
物語

【感想・考察】檸檬【梶井基次郎】

ナラとロジィが梶井基次郎の檸檬について語らいます。檸檬は、大正14年に発表された作品。ストーリーは、まともな生活から転落してしまった主人公がえたいの知れない不吉な塊を抱きながら京都の街並みとともに流れていくというもの。
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