【鬱ごはん】大掃除 その物語は常に挫折と隣り合わせにある【ナラロジIoL】

ナラロジIOL 物語
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

※ネタバレ注意!
この記事には作品のネタバレが多く含まれております。未読の方はご注意ください。

ナラ
ナラ

ピンポンパンポーン♪
ナラロジIoLについてのご連絡だよ

ロジィ
ロジィ

ナラロジIoLのテーマは「アリストテレスの同質効果」です

ナラ
ナラ
ロジィ
ロジィ

この記事の内容は我々の主観が大いに含まれており本来の意図するところとは違う解釈をしている場合もあります

あらかじめご了承おねがいします

今日の名言・元ネタ

大掃除
その物語は常に挫折と隣り合わせにある

施川ユウキ『鬱ごはん<第1巻>』秋田書店

施川ユウキ『鬱ごはん<第1巻>』より、年の瀬、主人公が大掃除について語る。

大掃除を成功させる為には論理的思考と強い意志が必要だと言う。

論理に基づいた効率的な片付けと、途中でくじけない強い意志、たとえ掃除中に発掘した漫画を見つけてもその二つを活用してねじ伏せなければならない。

しかし、論理的で強い意志を持つ人間はそもそも大掃除をしなければならない事態に陥らないのである。

この言葉について思うこと

目の前にやらねばならぬことがあると、ついつい今やらなくてもいいことをやってしまう。

テスト勉強前に部屋の掃除をしたり、大事な仕事を目の前にSNSに没頭したり。

今の私もそうです。

この記事を書かなければならないのに、突然思い立ったかのようにコンビニへ炭酸水とマカダミアナッツチョコを買いに行きました。

心理学用語でこういった行為のことをセルフハンディキャッピングといいます。

物事を取り組む際にわざと自分の不利な状況を生み出し、出来ない理由を無意識の内に作りだそうとする現象らしいです。

テスト勉強ができなかったのは部屋の掃除をしてたから。

SNSで気になるニュースがあったから仕事が進まなかった。

そういった言い訳をつくることで自分を正当化しようとしているのです。

私は今、炭酸水を飲み、マカダミアナッツチョコを貪りながら、しきりにトイレを気にしています。

あと15分もしたら、私はきっとトイレ掃除を始めてしまうでしょう。

あぁ、なんて浅ましい。

もういっそのこと流されてみたらどうだろう

ロジィ
ロジィ

セルフハンディキャッピングを逆手にとってみるのはどうだろう

ナラ
ナラ

どゆこと?

ロジィ
ロジィ

例えば、ものすごく家事や掃除が苦手なAさんがいるとする

ロジィ
ロジィ

Aさんはいくら強く思っても掃除が上手くいかない

ロジィ
ロジィ

すぐに他のことに目がいってしまうんだ

ナラ
ナラ

セルフハンディキャッピングだね

ロジィ
ロジィ

そんなAさんはやや難しい国家試験に挑むといいと思う

ナラ
ナラ

なんで?

ロジィ
ロジィ

その試験勉強を毎日やろうと強い気持ちを持って始める

ロジィ
ロジィ

そうすれば部屋は毎日キレイになるはずだ

ナラ
ナラ

なるほど、試験勉強のセルフハンディキャッピングで部屋を掃除するってことだね!

ナラ
ナラ

でも、Aさんスマホいじり始めちゃうんじゃない?

ロジィ
ロジィ

スマホ没収だな

ナラ
ナラ

掃除してたら懐かしい漫画見つけて読み始めちゃうかも

ロジィ
ロジィ

漫画も没収だな

ナラ
ナラ

掃除せずにテレビ見始めたり、布団に潜りこんでしまうかも・・・

ロジィ
ロジィ

テレビも布団も没収!

ナラ
ナラ

そこまで没収したら、もう部屋掃除しなくていいんじゃ…

ロジィ
ロジィ

……

コメント

タイトルとURLをコピーしました