【なんで生きてるかわからない人 和泉澄25歳】私に都合の悪いタイミングで何かされると【ナラロジIoL】

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ロジィ
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この記事の内容は我々の主観が大いに含まれており本来の意図するところとは違う解釈をしている場合もあります

あらかじめご了承おねがいします

今日の名言・元ネタ

私に都合の悪いタイミングで

何かされると

悪気はないってわかっていても

その人のことが

どんどん苦手になっていく

あぬ『なんで生きてるかわからない人 和泉澄25歳−1巻』ノース・スターズ・ピクチャーズ

『なんで生きてるかわからない人 和泉澄25歳−1巻』より、主人公の澄が買い物に行こうとした時にバイト先の常連客である小林さんとばったり道で出会ったときに出た名言。

お喋り好きの小林さんは澄と談笑を楽しむが、澄は自分の都合の悪いときに出くわしたことに少しゲンナリしてしまいます。

澄は別に小林さんが苦手なわけではなかった。

しかし、タイミングの悪いときに遭遇してしまったことで彼女のことが少し苦手になってしまう。

そんな自分に自己嫌悪してしまうのです。

この言葉について思うこと

別に澄は小林さんに対して憤りを感じていたわけではなかったのだと思います。

憤りとは違う感情に襲われてしまったのです。

その感情は「小林さんは悪い人じゃないのに、邪魔だと感じてしまう自分がすごく嫌だ」という悲しみに近い感情だったのだと思います。

どんなにその人ことを好意に思っていても、自分の都合の悪いときに来られると邪険に思ってしまう自分が嫌だ。

相手に対してではなく、自分に対して嫌悪を感じてしまう。

その気持は人に優しくありたいという気持ちからくる嫌悪感なのではないでしょうか。

人間ってめんどくさい

ロジィ
ロジィ

ポール・エクマンの『顔は口ほどに嘘つく』という本には、人はやろうとしていることを邪魔されると邪魔した人に怒りを感じやすい。と書かれている

ロジィ
ロジィ

人間は、邪魔されたら普通怒るのだ

ナラ
ナラ

それは動物の世界でも同じ気がするね

ナラ
ナラ

自然界では妨害するモノに対して攻撃か防御を選択しなくては生きていけないから

ナラ
ナラ

妨害に対して怒りや恐怖を覚えるのが普通なんだと思う

ロジィ
ロジィ

とはいえ、それが普通だからといって「邪魔だ」と邪険に扱ったり、いちいち逃げ出したりしていたら人間関係は上手くいかないだろうな

ナラ
ナラ

我慢して耐えるという選択はある意味人間らしいのかもしれないね

ロジィ
ロジィ

まぁ、それでストレス抱えてちゃ元も子もないがな

ナラ
ナラ

キミはすぐそう言う

ロジィ
ロジィ

怒っても上手くいかない、逃げてもダメ、我慢してもつらい

ロジィ
ロジィ

ほんと、人間ってめんどくせぇな

ナラ
ナラ

だけど、誰かに対して怒るよりも誰かを邪険にした自分に対して悲しむほうがいい気がする

ロジィ
ロジィ

まぁね

ロジィ
ロジィ

他者に対して優しくありたいという気持ちは決して間違っていないはずだ

コメント

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