【図書館の大魔術師】嘲笑は偉大な挑戦の始まりの合図【ナラロジサプリ】

ナラロジサプリ 物語
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ナラ
ナラ

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ナラロジサプリについてのご連絡だよ

ロジィ
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ナラロジサプリのテーマは「ピュタゴラスの逆療法」です

ナラ
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ロジィ
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この記事の内容は我々の主観が大いに含まれており本来の意図するところとは違う解釈をしている場合もあります

あらかじめご了承おねがいします

今日の名言・元ネタ

可哀想? 違うな

嘲笑は偉大な挑戦の始まりの合図なんだぜ

笑われもしねぇ挑戦なんてのは

俺に言わせりゃロマンが足りねぇ

泉光『図書館の大魔術師 2』 講談社

アフタヌーンKC図書館の大魔術師の2巻より、主人公のシオに対してガナン石工業の親方ガナン=キアシトが言った言葉。

司書カフナになりたいというシオをガナンは「カフナっていうのは都会の金持ちの女がなる仕事なんだよ!」と大声で笑います。

それを見ていた村人のテヒチが「そんなに笑ったら可哀想だ」と言ったところでガナンはこの名言を放つのです。

この言葉について思うこと

あなたが何かを始めようとしたとき、あるいは何かのアイディアを閃いたとき、周りの人はどんな反応をするでしょうか。

奇抜なアイディアや夢には抵抗が伴います。

もしかしたら誰も同意してくれないかもしれません。

だけど、誰もが同意するような目標や、誰でも思いつきそうな発想をしたところで何が面白いのでしょうか。

ガナンはそれをロマンが足りないと言います。

物理の世界では熱量が大きければ、抵抗も大きくなります。

それは夢も同じこと。

嘲り、拒絶、否定、これらは抵抗です。

あなたの夢の熱量が大きければ、それだけ周囲の抵抗も大きくなるでしょう。

この抵抗の大きさがロマンの大きさなのではないでしょうか。

この名言は周囲の抵抗に挫けてしまいそうになった時、あなたの背中を押してくれる言葉なのかもしれません。

ロマンだけじゃ足りない

ロジィ
ロジィ

まぁ、熱いロマンがありゃいいってもんでもないがな

ナラ
ナラ

いきなり否定から入るね

ロジィ
ロジィ

別にロマンを否定しているわけじゃないさ

ロジィ
ロジィ

例えば、海の向こうの島に行きたいと考えたとき、ロマンだけで海に飛び込んでも到達は難しいだろ

ロジィ
ロジィ

もしかしたら飛び込んだ海は目指す島の正反対の海かもしれないし、そうでなくても泳ぎ切るには身体が出来上がってなかったり、距離が遠すぎるかもしれない

ロジィ
ロジィ

大事なのはロマンを実現するための具体性だと思うのよ

ナラ
ナラ

うーん、確かに

ナラ
ナラ

偉大な目標であればあるほど、成功は困難かもしれないね

ロジィ
ロジィ

だからこそロマンがあるんだけどな

ナラ
ナラ

それを実現するにはどうしたらいいのかな?

ロジィ
ロジィ

自分なりにロードマップを作ることだな

ナラ
ナラ

ロードマップ?

ロジィ
ロジィ

偉大なる目標に到達するための小さな目標をたくさん作る。それを一つ一つ地道につぶしていけば、いつかはたどり着くかも

ナラ
ナラ

かも、なんだ

ロジィ
ロジィ

かも、だな

ロジィ
ロジィ

身体を鍛えて泳いでも、島は思いのほか遠いかもしれないからな

ナラ
ナラ

ダメだったときはどうするの?

ロジィ
ロジィ

今度は身体を鍛える以外の、例えば船を作るロードマップをつくって試すんだな

ナラ
ナラ

それもダメだったら?

ロジィ
ロジィ

また別のロードマップを作る

ナラ
ナラ

うへぇ~…

ロジィ
ロジィ

夢はトライ&エラーの繰り返しさ

ナラ
ナラ

それで叶わなかったら辛いね。最初からやらない方がいいような気がしてくるよ

ロジィ
ロジィ

そんなことはないさ。身体を鍛えてダメだったとしても鍛えた身体経験は残るし、船がダメだったとしても船を作った経験は別の何かに繋がるかもしれない

ロジィ
ロジィ

抵抗や失敗を恐れて何もしないでいたら何も残らないけど、夢への挑戦を本気でやればダメだったとしても自分の中になにか残るはずだ

ナラ
ナラ

たしかに、何もしないよりは冒険した方がいいかもしれないね

ロジィ
ロジィ

まぁ、良し悪しあるけどな。冒険は楽しいが不安も伴う。冒険せずに平穏に暮らせるならそれはそれで幸せだと思う

ナラ
ナラ

今の平穏を捨ててでもやりたいかが大事ってことだね

コメント

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