【図書館の大魔術師】礼儀は常に共にあれ【ナラロジサプリ】

ナラロジサプリ 物語
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ナラ
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ロジィ
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ナラロジサプリのテーマは「ピュタゴラスの逆療法」です

ナラ
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ロジィ
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この記事の内容は我々の主観が大いに含まれており本来の意図するところとは違う解釈をしている場合もあります

あらかじめご了承おねがいします

今日の名言・元ネタ

どれだけ心が近くまたどれだけ歳が遠くとも礼儀は常に共にあれ

泉光『図書館の大魔術師 3』講談社

アフタヌーンKC「図書館の大魔術師 3巻」より、『ケン=クロイー』という架空の偉人の言葉として登場する名言。

面白いのは、この言葉は主人公の少年シオが目上の人間に向けて発した言葉というところ。

シオは、お年寄りの願いにはできるだけ応えたいと思うが、どんな言い方でも従うわけではないという意思を表明するために、偉人の言葉であるこの言葉を用いて老人を説教しています。

この言葉は、どんなに親しい仲であろうと、また、年が上だから下だからなど関係なく、礼儀はあらゆる人間に対して等しくあるべきだという意味ではないでしょうか。

この言葉について思うこと

親しいからって何を言ってもいいわけではないし、年が上だからとか、地位が上だからといって、偉そうな態度で人と接すれば人の心は離れていくでしょう。

大切なのは、誰が言ったのかではなく、何をどう伝えたのか、ということ。

どんな人間に対しても礼儀を忘れずに接すれば人間関係も少しは楽になるかもしれません。

礼儀とは他者を傷つけたり、不快にさせてしまう言葉を選ばないようにすることだと思います。

気の置けない、腹を割って話せる相手に対してこそ、そういった気配りが大事なのかもしれません。

腹を割る

ロジィ
ロジィ

まぁ、腹を割ってもグロい内蔵しか出てこんからな。誰もテメェの汚いもんなんかは見たくないわな

ナラ
ナラ

いや、腹を割って話すってそういう意味じゃないと思うけど

ロジィ
ロジィ

誰かと親しくなると、距離感を忘れてしまうことがある

ナラ
ナラ

距離感?

ロジィ
ロジィ

こんくらい酷いことを言ってもいいだろう、とか、お礼は言わなくても通じるだろう、とか相手が他人であることを忘れて、つい自分勝手な物言いをしてしまうのさ

ナラ
ナラ

あー、あるかも

ロジィ
ロジィ

自分は腹を割った本音の付き合いが出来ていると錯覚するかもしれんが、相手は違うかもしれない。礼儀を失すると距離感を見失

ナラ
ナラ

親しいからってなんでもかんでも好き勝手言っていいわけじゃないんだよね

ロジィ
ロジィ

腹を割ること自体は悪いことじゃないんだがな、腹の割り方が大事なんだ

ナラ
ナラ

割り方?

ロジィ
ロジィ

力を入れすぎて腹を割ると内蔵を傷つけ汚物が出てきて肉に触れる

ロジィ
ロジィ

そうなるとせっかくの肉が台無しになってしまう

ロジィ
ロジィ

力任せに掻っ捌けばいいってもんじゃないんだよ

ロジィ
ロジィ

なるべく汚いものが出ないように、傷つけないように、丁寧に腹を割るのが大事でね、とくに・・・

ナラ
ナラ

ちょっとまって、今なんの話してるの?

ロジィ
ロジィ

ウサギを捕らえたときの捌き方?

ナラ
ナラ

自虐!?

コメント

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