【ナラロジサプリ】悲しいときには悲しい音楽を【ナラロジIoL】

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ナラロジサプリ,ナラロジIoLとは

悲しいときには悲しい音楽を

フランツ・カフカ,頭木弘樹『絶望名人カフカの人生論』飛鳥新社

『絶望名人カフカの人生論』前書きより。

音楽療法では心がつらいときは、まずは悲しい音楽に浸り、その後で楽しい音楽を聴くと、スムーズに立ち直ることができるそうです。

つらいときに悲しい音楽を聴く。このことを同質の原理と言います。

これは哲学者アリストテレスが「そのときの気分と同じ音楽を聴くことが心を癒やす」という主張からきており、アリストテレスの同質効果とも呼ばれているそうです。

つらい時に楽しい音楽を聴く。このことを異質への転導と言います。

これはギリシャの哲学者で数学者のピュタゴラスの「つらいときは悲しみを打ち消すような明るい曲を聴く方がいい」という主張からきており、ピュタゴラスの逆療法と呼ぶそうです。

ナラロジサプリ&IoLが目指すところ

残念ながらナラとロジィで音楽を奏でることは難しいです。

しかし、文字を利用して似たようことはできるのではないか。

私は色んな物語を読んでいて「うわぁ、これっていい言葉だなぁ」と感動し、すぐに感化されてしまいます。

自分なりに良いと思った名言と作品を紹介したい。

そんな気持ちからナラロジサプリとナラロジIoLは誕生しました。

なぜ、名言集をふたつに分けたのか。

それは、前項のアリストテレスとピュタゴラスの相反する主張ように一言で名言といえど「共感できる名言」「気持ちが切り替わる名言」があると思ったからです。

そこでナラロジサプリはつらいときに「気持ちが切り替わる名言」ピュタゴラスの逆療法をテーマに前向きになれそうな名言を、ナラロジIoL(Immunization of Life)は「共感できる名言」アリストテレスの同質効果をテーマにつらいときに寄り添えるような名言を紹介していきます。

ナラとロジィの紹介する言葉と作品で、読者の皆さんの生活を少しでも豊かになれば幸いです。

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